双極性感情障害

双極性感情障害 30代 男性

【相談時の状況】
お父様から息子さんのご相談をいただきました。一度はお父様ご自身で手続きをしようと年金事務所へ相談に行かれたそうですが、煩雑で断念されたまま、長らく時間が経ってしまったとのことでした。発症してから10年以上が経過しており、初診のクリニックに問い合わせたところカルテが破棄されていたため、初診日の証明が困難な状況でした。

【申請までのサポート】
ご相談をいただくまでに9件の医療機関を転々としており、まずは受診歴の整理・確認からの作業となりました。2番目の病院からわずかな初診医療機関の情報を手に入れたことで、これを元に本人申し立ての初診日を主張していく方法をとりました。初診日を確定させないことには障害認定日での遡及請求にも着手できず、まずは事後重症請求により今後の年金を確実なものとするため、入念な準備を行い申請を進めました。本来、スピード感を重視する事後重症請求ではありますが、受給をより確実にするという大きな目的のために、ご依頼者様と二人三脚で進めた結果、申し立てどおりの初診日が認められ、初回の相談から約1年がかりでの受給権獲得となりました。途中、ご依頼者様ご自身も体調を崩され入院されるなど、長い道のりとなりましたが、困難を一緒に乗り越えたご依頼者様からの感謝の言葉が、私どもにとって一番の報酬となりました。

【社労士による見解】
「初診日の証明」は、障害年金の請求にあたり非常に重要な要件のひとつです。このスタート地点が間違っていれば、苦労して揃えた証拠書類等がすべて水の泡になることもあります。初診日の証明が非常に困難なケースであっても、諦める必要はありません。これまで培った経験から、あらゆる可能性を考え、サポートさせていただきます。

【認定結果】 

障害厚生年金3級、年金額770,627円


無料相談

0120-
416-
112
9時~17時(月~金)
障害年金相談票
ダウンロード