うつ病 60代 男性
【相談時の状況】
奥様、お子様、高齢のお母さまと同居し、一家の大黒柱として30年以上会社勤めをされていらっしゃいました。しかし、令和2年頃より不眠や言葉がうまく出てこないなどの症状が出現し、脳疾患を疑い検査を受けるも異常はなく、精神科を受診しうつ病と診断されました。定年退職を目前に控えながらも、復職できず退職するしかありませんでした。仕事のできない状態が続く中、傷病手当金の受給も間もなく終了することとなり、今後に大きな不安を抱えていらっしゃいました。
【申請までのサポート】
初診日から間もなく退職し、その後就労できない状態が続いていたことから、障害等級に該当するレベルだと判断しました。ご相談いただいたのが障害認定日直前でタイミングが良かったこともあり、スムーズに診断書の作成が済み、初回の相談から2ヵ月以内で申請手続きを完了させることができました。
【社労士による見解】
経済的な不安の解消は心の余裕につながり、医学的な治療とはまた違った精神的な安定をもたらすものだと考えております。障害年金の受給は、収入を途切れさせず、安心して治療に専念できる環境を整えるという、大きな意味を持っています。
可能性が少しでもあるなら、ためらわずに申請を検討し、ご相談ください。
【認定結果】
障害厚生年金2級(遡及)
年金額2,077,692円