洞不全症候群(ペースメーカー) 50代 男性
【相談時の状況】
過去に原因不明の意識消失が複数回あり、何度目かの意識消失による搬送先で、ようやく洞不全症候群と診断されたそうです。搬送された2日後にペースメーカー植込術を施行され、仕事にも復職されました。手術から2年経過後、ご紹介により当センターにお問い合わせいただきました。
【申請までのサポート】
過去の意識消失について相当因果関係があると判断されるか否かで、受給開始時期が変わってくるケースでした。あくまで、確定診断に至った救急搬送日を初診日と主張し、障害認定日請求を行うことで、約2年分遡って受給することができました。
【社労士による見解】
傷病については、医学的な考え方と年金制度上の考え方で、異なる場合があります。認定基準に則って、審査にあたり主張を組み立てる必要があります。
癌での請求をサポートさせていただいた方からのご紹介でした。ご縁をいただき心より感謝いたします。
【認定結果】
障害厚生年金3級、年金額596,300円