大動脈弁閉鎖不全症 60代 男性
【相談時の状況】
学校の先生として長年勤務されており、心雑音を指摘されてから1年後に人工弁置換術を施行されました。手術から約6年が経ち、当センターの広告をご覧になったそうで、お問い合わせをいただきました。
【申請までのサポート】
遡及請求が可能と判断し、障害認定日請求を行いました。しかし、すでに特別支給の老齢厚生年金の受給権があり、また現役で在職していたため、障害特例や在職老齢年金による支給停止額などを考慮し、ご年齢に応じて受給する年金を選択替えすることで、ご本人にとって最も有利な方法をご提案しました。
【社労士による見解】
年金は、原則として一人一年金です。複数の受給権がある場合、金額や課税非課税の別などあらゆる面を考慮し、どの年金がもっとも有利かを検討しましょう。当センターから最適なアドバイスをさせていただきます。
【認定結果】
障害厚生(共済)年金3級、年金額1,261,664円